食品表示ブログ
Columns on Food Labeling
記事カテゴリー: 海外情報
EU、代替肉食品への食肉用語の表示を実質的に禁止へ
EUにおいて「肉」など食肉用語の定義を制定し、定義を満たさない食品への食肉用語表示を禁止する改正規則が採択され、2029年8月19日より適用される運びとなりました。実質的にプラントベース食品や培養肉食品も食肉用語の表示… つづきを読む »
コーデックス委員会、予防的アレルゲン表示(PAL)ガイドラインを採択
2026年7月10日、コーデックス委員会は第49回会合で「予防的アレルゲン表示(precautionary allergen labelling:以下「PAL」)」と呼ばれる表示に関するガイドラインを正式に採択すること… つづきを読む »
各国の期限表示制度と実務上の注意点について
2026年7月1日より、米国カリフォルニア州において新たな期限表示制度が始まります。これまで「Sell by」などの多様な表示も認められてきたところ、食品廃棄問題を背景に、「BEST if Used By」、「Use … つづきを読む »
台湾「赤黄緑」評価システムの草案とFSANZ「Health Star Rating」 システムの義務化検討について
2026年4月10日、台湾食品医薬局(TFDA)は食品の栄養成分表示に導入する「赤黄緑」評価システムの草案を発表しました。また4月21日、オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は食品の栄養成分を評価… つづきを読む »
酒類表示の国際規格化:食品規格への統合と視覚化対応の動向
長年にわたり、酒類は各国の法体系において「文化遺産」や「嗜好品」としての特殊性を認められ、原材料や栄養成分の表示が免除されてきました。しかし2026年現在、主要市場において酒類を一般食品の表示規格に統合する動きが進んで… つづきを読む »
食品表示とデジタル化 ― 海外の制度動向について
食品表示を取り巻く環境は、デジタル技術の進展を背景に、少しずつですが各国で変化が進んでいます。日本でも消費者庁による「食品表示へのデジタルツール活用検討分科会」で議論が進められており、弊社ミニコラムでその動向を取り上げ… つづきを読む »
韓国の「ナトリウム・糖類低減表示基準」改正について
2025年10月20日、韓国食品医薬品安全処(MFDS)は「ナトリウム・糖類低減表示基準」を改正した告示(2025-68号)を公布しました。本改正は2024年10月17日に施行された一部改正(告示第2024-63号)に… つづきを読む »
EUと日本におけるサプリメントに関する制度比較
Hylobates Consulting社(イタリア)との共同執筆により、「EUと日本におけるサプリメントに関する制度比較」についてのニュースレターをまとめました。ここではその概要をご紹介したいと思います。 (注意:日… つづきを読む »
カナダにおける「糖類を含まない旨」の表示要件に関する改定
2025年1月17日から2025年4月2日まで実施した意見公募の結果を受け、カナダ保健省 (Health Canada) が2025年9月2日より「糖類を含まない旨 (free of sugars)」の表示要件に関する… つづきを読む »
米国FDA、食品の識別規格52件を撤廃へ
2025年7月16日、米国食品医薬品局(FDA)は、食品の識別規格(Standards of Identity:SOI)52件を廃止する最終規則を発表しました。これらは「時代に合わない」と判断された規格であり、不要な規… つづきを読む »
