食品表示ブログ
Columns on Food Labeling
ラベルレスペットボトルのリサイクルマーク表示に関する改正について
2026年7月30日、「ポリエチレンテレフタレート製の容器であって、飲料又は特定調味料が充塡されたものの表示の標準となるべき事項を定める省令の一部を改正する省令」が公布・施行されました。本改正は、ラベルレスペットボトル… つづきを読む »
食薬区分の例示の一部改正と原材料確認について
2026年8月5日、厚生労働省医薬局より「食薬区分における成分本質(原材料)の取扱いの例示」の一部改正の通知が公表されました。主な改正内容ともに、通知の基本的な情報についてもこの機会に整理してみたいと思います。 「食… つづきを読む »
EU、代替肉食品への食肉用語の表示を実質的に禁止へ
EUにおいて「肉」など食肉用語の定義を制定し、定義を満たさない食品への食肉用語表示を禁止する改正規則が採択され、2029年8月19日より適用される運びとなりました。実質的にプラントベース食品や培養肉食品も食肉用語の表示… つづきを読む »
コーデックス委員会、予防的アレルゲン表示(PAL)ガイドラインを採択
2026年7月10日、コーデックス委員会は第49回会合で「予防的アレルゲン表示(precautionary allergen labelling:以下「PAL」)」と呼ばれる表示に関するガイドラインを正式に採択すること… つづきを読む »
令和8年度 第1回栄養機能食品に関する検討会について
2026年6月22日に令和8年度「第1回栄養機能食品に関する検討会」が開催されました。 消費者庁は、令和7年度に3回、栄養機能食品に関する検討会を開催し、栄養機能食品における「栄養成分の下限値および上限値」並びに「機… つづきを読む »
各国の期限表示制度と実務上の注意点について
2026年7月1日より、米国カリフォルニア州において新たな期限表示制度が始まります。これまで「Sell by」などの多様な表示も認められてきたところ、食品廃棄問題を背景に、「BEST if Used By」、「Use … つづきを読む »
アーモンドミルクの日本農林規格案についての意見・情報の募集が開始されました
日本国内のアーモンドミルク市場は、2013年の市場導入以降拡大を続けており、2025年には販売額約325億円、販売量7.0万klとなり、過去最高を更新したとアーモンドミルク研究会が公表しました。しかしながら、販売額・販… つづきを読む »
台湾「赤黄緑」評価システムの草案とFSANZ「Health Star Rating」 システムの義務化検討について
2026年4月10日、台湾食品医薬局(TFDA)は食品の栄養成分表示に導入する「赤黄緑」評価システムの草案を発表しました。また4月21日、オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は食品の栄養成分を評価… つづきを読む »
酒類表示の国際規格化:食品規格への統合と視覚化対応の動向
長年にわたり、酒類は各国の法体系において「文化遺産」や「嗜好品」としての特殊性を認められ、原材料や栄養成分の表示が免除されてきました。しかし2026年現在、主要市場において酒類を一般食品の表示規格に統合する動きが進んで… つづきを読む »
食品表示基準の改正と各自治体の条例について
2026年4月の食品表示基準改正に伴い、東京都、大阪市など各自治体による条例も一部改正がなされています。今回は、それらの条例に基づく品質表示基準の内容と、主な改正について整理したいと思います。 各自治体による条例とは… つづきを読む »
